給湯器の構造

ガスバーナーで水を温めている

ガス給湯器は、ガスを燃焼させて水を温めてお湯にする機械です。

ところで、ガス給湯器が家にあっても、給湯器の構造がどうなっているのかは知らない人も多いと思います。

ガス給湯器にはふたがしてあって、外からは中の構造が見えないようになっているからです。

もしふたがなかったら危険ですから当たり前なのですが、考えてみればあんなに小さいのにどうやってお湯を沸かしているのか不思議ですよね。

水は水道管を通ってガス給湯器の中に送られます。

給湯器の中には空気が送られ、ガスバーナーが燃焼し、水道管を通る水を熱することになります。

このように、水を熱してお湯に変えるところを熱交換器と言います。

そして、熱交換器を通って温められたお湯を使うことができるのです。

 

追い焚き機能付きガス給湯器の場合

それでは、お風呂の追い焚き機能がついたガス給湯器はどうなっているのでしょうか?

お風呂の追い焚き機能付きガス給湯器は、お風呂からガス給湯器の中の熱交換器につながったパイプがあり、浴槽の水の一部がパイプを通って熱交換器に送られ加熱されるしくみになっています。

浴槽には2本パイプが通っており、温められた水が温める前の水とは別のパイプから出てきます。

また、追い焚き機能つきの給湯器は、給湯用熱交換器と追い焚き用熱交換器の両方を持っている構造になっています。